過去のコンサート2026年度

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過去のコンサート2026年度

「2026春のコンサート」

2026年3月28日(土)に、2026春のコンサートが無事終演いたしました。

春のコンサートは、2019年3月に初めて開催されたものの、その後コロナ禍で途絶えたままとなっておりましたが、 今年久しぶりに復活して、無事開催することができました。

第1部と第2部では、各出演者が選んだ、今皆様にお届けしたい曲を。
そして第3部では、2025年7月21日に満81歳でご逝去された、松木敏治名誉会長を偲んでの追悼演奏を行いました。
大和市音楽家協会を1994年に設立され、会長として、名誉会長として、大和市音楽家協会をここまで導いてくださった松木敏治名誉会長への敬意と感謝を込めて、 曲ごとに、それぞれ松木名誉会長との思い出を司会者から、もしくは自分の言葉で語りながら演奏させていただきました。
やまと芸術文化ホール(シリウス)ができる前の2015年までは、冬のコンサートを開催していた保健福祉センターは私たち大和市音楽家協会にとって古巣とも言える会場で、 これまでの松木名誉会長との日々が思い出されました。

ご来場いただいたお客様からは、声や楽器の音色から美しく、素晴らしかったというご意見や、春のコンサートの復活嬉しいです!といった声もあり、 アンコールの「カロ・ミオ・ベン」と「オー・ソレ・ミオ」では、でお客様に一緒に歌ってくださいと呼びかけたことで、 出演者とひとつになれた気がして嬉しかったというお声もいただきました。

ご来場くださった皆様、またご支援・応援してくださっている皆様、本当にありがとうございました。
今度とも皆様により楽しんでいただけますよう、大和市音楽家協会一同精進して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします!

「楽興の時- 弦楽とピアノの調べ-」

3月15日(日)に、杉浦清美(ヴァイオリン)、深堀理子(ヴィオラ)、 太田有子(チェロ)、佐藤文俊(コントラバス)、 佐藤紫布(ピアノ)の5名で、シューベルト作曲のピアノ五重奏「鱒」を演奏いたしました。 シューベルトが22歳の夏、友人たちと旅をしながら書いた「青春の曲」で、川を跳ねる魚のような雰囲気と、春の光のような明るさが詰まった爽やかな名曲です。

一般的なピアノ五重奏では、ピアノと弦楽四重奏(ヴァイオリン2本、ヴィオラ、チェロ)で演奏されますが、 シューベルトが作曲したこのピアノ五重奏では、ピアノとヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスという、特殊な編成で作曲されています。 ヴァイオリンが1人な分、それぞれの楽器がソロのように活躍する贅沢なアンサンブルとなっています。

シューベルト作曲「鱒」第1〜5楽章までの全楽章を演奏したあと、 アンコールとして「楽興の時」も演奏させていただき、大好評でした!

ご来場いただいたお客様からは、
「コントラバスのメロディーを初めて聴きました。解説もとっても面白かったです。近くで聴けると弦楽器各々の音色がわかるので楽しいです。ピアノも素敵でした。」
「中世の貴族のつもりでサロンでうっとりと聴いている気分になりました。ステキな時間をありがとうございました。」
「5重奏良かったです。コントラバスが響きました」
といったご意見をいただきました!

演奏者自身も、満員のお客様に囲まれた温かい雰囲気の中で、楽しく演奏することができました。
本当にありがとうございました。

演奏者と近い距離で、じっくりと演奏を楽しんでいただけるのがやまとサロンコンサートの魅力です。
引き続き4月以降も、ぜひご来場お待ちしております!

「気楽ラシック~アンサンブルで紡ぐ名曲~」

2月28日(土) に、 あらい純世の歌、霜島恵のヴァイオリン、奈良啓子のピアノで、名曲の数々を綴るコンサートを開催いたしました。

それぞれのソロ演奏だけでなく、3人でのアンサンブルもたくさん演奏させていただきました。
日本歌曲の名曲を、私たち三人のオリジナルアレンジのアンサンブルで。
また、三善晃が2台ピアノ版に編曲した日本唱歌『朧月夜』を、さらに私たち自身が3人で演奏できるようにアレンジして、アンサンブルでお届けしました。

ピアソラやプーランクの優美な音楽もプログラムに加え、美しい音楽とアンサンブルの世界に皆様をお招きし、 ご一緒に楽しいひとときを過ごしていただけたら、と思いを込めて演奏いたしました。

ご来場いただいたお客様からは、
「リベルタンゴが好きでしたが、日本の歌を聴くと胸にじーんときてつくづく日本の歌いいなーと思いました。」
「今日はすてきな演奏ありがとうございました。歌、ピアノ、ヴァイオリンの組み合わせがよかった」
「気楽に午後のひとときを楽しめるすばらしい音楽会です。三人のすばらしい演奏に感謝します」
といったご意見をいただきました。

演奏者自身も、満員のお客様に囲まれた温かい雰囲気の中で、楽しく演奏することができました。
本当にありがとうございました。

次回のやまとサロンコンサートシリーズは、3月15日(日)第46回 楽興の時 – 弦楽とピアノの調べ- を開催します!
シューベルト作曲:ピアノ五重奏「鱒」が全楽章聴ける豪華版です♪
どうぞお楽しみに!!!

「ショパンのサロンへようこそ -ピアノとチェロとの対話-」

2026年最初のサロンコンサートシリーズとして、1月31日(土)に 小枝佳世(ピアノ)&太田有子(チェロ)のデュオコンサートを開催いたしました。

ピアノの詩人ショパンは、ポーランドで生まれ、フランス・パリでピアニスト、作曲家として39年の生涯を生き抜きました。
珠玉のピアノ曲と室内楽曲の数々を、ショパンの愛した音楽、ピアノ、チェロという楽器、ロマン派の音楽家界隈の話題とともにお届けしました。

当日のプログラムでは、ショパンをめぐる作曲家たちの詳しい解説や写真も掲載し、 出演者からの解説も交えながら、それぞれの演奏曲を存分に味わえる演奏会となりました。

お客様からは、
「癒されました。ありがとうございました。」
「演奏もトークもよかった」
「会場が小さく臨場感があった」
「あふれる情感、エネルギッシュなチェロに感動です。ピアノ、ショパンコンクールを聴いているみたいでした。熱演でした。また、聴かせてください。」
といった熱いメッセージをいただきました!

ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました!